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高度順応2日目

前回、高度順応開始はここをクリック。

今日はゴンドラリフトで登ります。
これあとで分かったんですが、パスになっているので往復使えます。
しかも、日程が少し開いても使えました。

私の場合は、4日後(21日)の下山に使用できました。
値段は往復950ルーブル(約1,900円)なので、待ち時間なく乗車できる点で言うとケーブルウェイよりも使い勝手がいいと思います。

170718 (2)
▲SKIPASSになってます。

ただ、Garabashi(3,750m)地点に行く場合は、3つ目のゴンドラリフトは乗らず、チェアリフト乗らないとダメですよ。

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天気がよくエルブルースみえました。
見た感じで言うと簡単に登れそうです。


170718 (3)


Garabashiにあるバレルス小屋にチェックイン。
一泊1,000ルーブル(約2,000円)です。

部屋は1室6名。
設備はコンセント、ポット1つ、微力の暖房器具、クッション枕、うっすい毛布と敷布団。

最初から小屋を利用するなら、3℃対応くらいの寝袋(モンベルで言うと#7)で十分です。

テントはどこにでも張られてました。
テントを張ることでお金が取られるのか、注意されるのか、は、分かりませんが、いろいろな場所でテント泊を見かけました。

170718 (10)

個人的には、順応していく過程でテントの方が活動しやすいと思いました。




さて、今日から本格的に順応を開始します。

<順応計画>
17日
2,350m⇒3,800m⇒4,100m⇒2,350m

18日
2,350m⇒3,800m⇒4,100m⇒4,600m⇒3,800m

19日
3,800m⇒4,600m⇒5,100m⇒3,800m


プリュート小屋(4,100m)までスノーモービルで500ルーブル(約1,000円)。
約10分で到着し、徒歩2時間分の短縮です。
※前もって自分の足でゆっくり順応させておらずスノーモービルで一気に標高を上げる と高山病を発症します。


170718 (14)



余談ですがここでスノボーする人が居るんですがみんな下手です(笑)




エストニア26人グループの中に、アメリカ在住の日本人が居ました。

5,400m付近を越えてから天候が不安定になったそうですが、この方は【行ける】と判断していたそうです。
でもグループ登山なので下山が決定したそうです。

これだからグループいやです・・・。

170718 (18)

その方が言うには

『明後日から天候が悪くなる』

らしい・・・



プリュートからパスツーコフ岩(4,600m)まで約3時間半。
SPO2:74、心拍数115(4,600m)

170718 (20)



下山後に食べたマッシュルームスープ、激ウマ。
後からほのかにバターの香りが広がりました。


170718 (16)




食事後、山を眺めながらルート、装備といろいろ考えるのですが、日本人の話がずっと引っかかってる・・・




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170718 (22)


どうする?

日程を早めて今日の夜サミットプッシュしようか。。。
仮に順応できていなくて登頂できなくても3日後に天気のいい日が回ってくるし。。。

雪は緩くなるけど、朝一からサミットプッシュしても夕方には帰ってこられるし。。。


170718 (13)
▲サミットプッシュに必要な荷物をチェック♪


って、考えているうちに寝てしまった。


夜ふと目が覚めてトイレに行く時に見た満天の星やばい。

次からは少し重くても広角レンズもってこようと思いました。



次回、焦り・・・は、ここをクリック。




プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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