94:天狗岳(elev.1,982m)

台風18号が過ぎ去った今日,秋の気配満点の清々しい天気となりました。

「石鎚山は四国のみならず西日本最高の山である。わが国で最も古くから讃えられた名山の一つで、露岩に、下から順に、鎖がかかっていて、鎖を登りきると、弥山と称する岩ばかりの頂上で石造りの祠があった。四国最高峰に立つためには、更に天狗岳という岩峰まで行かねばならぬ(日本百名山:深田久弥)」


最近の登山は天候に恵まれなかったけど,今回はいい天候です。
ロープウェイ乗り場から見上げる景色に気分も上がります。

☆かたやんの旅ログ☆

山頂駅を降りて,20分ほど歩くと成就社に到着。

その山門から登山道が始まります。

☆かたやんの旅ログ☆

この石鎚山は西日本最高峰でありながら,頂上へのアプローチも短く,道も整備されているので初心者でも登りやすいのに,それなりに達成感を味わえます。

☆かたやんの旅ログ☆

登山を進めていくと現れる75mの試練の鎖

☆かたやんの旅ログ☆

冬の登山などを想定して,今回無駄に荷物を詰めてきました。

総重量13kg。。。。

はい,バカです。。。。(ーー゛)

さすがに,ちょっと疲れたけど,取りあえずさくっと登りました。

☆かたやんの旅ログ☆

登って下るとこんな感じです。

因みに全ての鎖場には迂回路があるので,怖い人は登らなくてもいいです。

まっ,登ったら登ったで違う達成感もありますよ!!

☆かたやんの旅ログ☆

さらに,登山を進めていくと,次に現れる第一の鎖

☆かたやんの旅ログ☆

また登って行くと,

☆かたやんの旅ログ☆

見えてくるのが,第二の鎖

人が登ってるの見えますか??

☆かたやんの旅ログ☆

登り始めて3時間。山頂に到着。

☆かたやんの旅ログ☆

少し休憩してから,天狗岳にも行きました。

☆かたやんの旅ログ☆

で,5分ほどでピーク着きました。

☆かたやんの旅ログ☆

ここで,休憩していた北壁からひとが登ってきたんです。

☆かたやんの旅ログ☆

どんな人が登ってきたのかと見に行ったら,この夫婦でした。

☆かたやんの旅ログ☆

夫「母さん,北壁デビューおめでと!よくがんばったね!」

妻「最初は,怖かったけど,案外行けるものなのね!」

この二人,こんなところを登ってきてこの会話してるですよ!!

この会話やばくないですか??

☆かたやんの旅ログ☆

そしたら,まだすごい人が居ました。

下の方から人が登ってくるの分かりますか??

☆かたやんの旅ログ☆

早くこれくらいできるようになりたいって,いい刺激をもらいました!!

いい刺激と言えば,この二人”優子ちゃん”と,”さっちゃん”です。

登山の途中,ちょっとしたきっかけで話したんですが,山が大好きで毎月一緒にどこかの山を登っているそうです。

登山のスピードが速いわけでもないのに,着々と歩いている姿勢が素敵でした☆

下山途中に出会い麓までご一緒させていただきました。(ありがと☆)

☆かたやんの旅ログ☆

機会があれば,またわいわい山に行きたいと思いました。








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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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