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挑戦権獲得っ!!

前回、鬼門を乗り越えては、ここをクリック。

今日は休息日。
つまり何もしない、どこにも行かない、BCでじっとしている日。

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でも、本当に何もしないわけじゃなくて、明日以降の荷上げ登山に向けたパッキングやらそれなりにやることがある。

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そして最大のイベントはメディカルチェック。
これをクリアしないことには、アコンカグアへの挑戦権、つまりスタート地点にも立てない・・・。

朝、SPO2などを測ってみるとSPO2:83%、心拍数:88。
このままいけば無事クリアできそう。

SPO2が60%以上ないとBCより先には進めないのだ。

とにかく、のんびり平常心を保つようにのんびりとBCで過ごす。

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日本から持ち込んだ食材たちはパスタ以外すべておいしい♪

夕方までのんびり過ごし、運命のメディカルチェック。

SPO2だけでなく、ここ最近登った山の標高やらいろいろ問診を受けます。

そして運命の時。

『タカ・・・・』

って、スサナが溜めるから

”なになに?あかんの?問題あり??”

ってドキドキしていたら、

『すべてOKよ!山頂に行っておいで!!』って。

思わず、

「いぇ~~~~い!!」

って飛び上がってしまった。
それくらいうれしかった。
スタート地点に立てただけなのにね・・・(笑)

※去年は、そのスタート地点すら立てなかったから喜びも倍増ですよ。

さて、明日からC1(カナダ)に向かいます。
まずは荷上げ登山で、必要なものを先行してC1に上げます。
標高で言うと、BC(4,380m)からC1(4,910m)への荷上げ。

夕方、パッキングの最終チェックを行って、山頂を見上げているとき、

『タカ~、山頂を見てんのか??』

って、声を掛けてきたのは、昨年、スサナと一緒に俺を診てくれたベルナベ。

『スサナに聞いてきた』

って顔を見に来てくれた。
アコンカグアは有名でそのキャリアが欲しくてたくさんの登山家が来る山。

毎年何十、何百人も来る山でこんな俺のことを覚えていて顔を見に来てくれたことがうれしすぎる♪

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▲山頂をバックに

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▲今後の計画を話すと『いい計画だ!』って。


夜中、目が覚めて外を見ると素晴らしすぎる夜空。

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▲大マゼラン雲と小マゼラン雲

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▲流れ星もとらえた。

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▲アコンカグアと天の川

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▲テントを開けると氷点下・・・。

天の川もばっちり。



次回、調子いいけど、深追いは禁物はここをクリック。

...
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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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