時間を越えて

前回、アコンカグアまさかの2回目はここをクリック。

メンドーサのバスターミナルからペニテンテスまで約3時間。

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ペニテンテスにはLANKO社がある。

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▲ペニテンテスに到着。

ここでムーラ(ロバ)に預ける荷物の仕分けを行う。

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▲荷物の仕分け

1匹60kgまで預けることができるのですが、今回は54kg。

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前回の教訓を生かして、水を26kg持ち込んだ。

ペニテンテスから車で約10分。
オルコネスにあるレンジャーステーションでチェックインを行う。

前回と違うことは荷物の重さ。
今回はピッケル以外、全て日本から持ち込んだ。
これも前回の教訓を生かして計画した。

因みにピッケルは入らなかったのでメンドーサでレンタルした。


オルコネスから約3時間。
予定通り、コンフルエンシアに到着。

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▲レンジャーステーションでチェックイン

ここで再会したのがDr.スサナ。
昨年、BC(ベースキャンプ)でおれを診断した医師の一人。

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▲たまたまコンフルエンシアに居た♪

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▲これは昨年のBCでの写真(スサナとベルナベ)

帰国後、『必ずアコンカグアに再挑戦しに来て!』って、連絡をくれた医師。

おれのことを覚えてくれていたことがうれしかった。


この夜、ウェック・トレックさまから支援を受けている衛星電話の電源を入れてみた。
受信状況などのチェック。


そしたら、過去の送信記録が残っていた。

『三窓(さんのまど)は雨、ここでビバークする。私たちは全力を尽くす。』


形は違えど、何かに挑むという共通の思いが、時間を越えて、”お前は一人じゃない”って思わせてくれた。



次回、南壁まで高度順応はここをクリック。



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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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