西穂~奥穂間に再挑戦

一般道最難関の1つ 西穂~奥穂間を縦走しました。
しかも残雪期ソロです。

キレ落ちた雪付きのナイフリッジを確保なしで通る時の緊張感など言葉で表せないけど纏めたいと思います。

初めてこのルートに挑戦したのは3月末でした。
しかし、この時はなぜか独標の山頂直下5mが怖くて怖くて登れませんでした(今思えばムシの知らせだったのかも知れません)

160319 (5)
▲印の部分が怖くて登れなかった・・・。

その後、GWに北アルプス縦走しているときにザイルパートナーが残雪期の西穂奥穂間を縦走したのを知りました。
この時の気持ちは置いていかれた感というか寂しさというか何とも言えない気持ちでした。

”追いつきたい!”

と思い、挑戦するなら来年かな?って考えたのですが、条件が代わるのも嫌なので急きょ挑戦することにしました。
GWの挑戦を終えて冬山のギヤをメンテして保管していたのですが、引っ張り出し準備し岐阜へと向かいました。

<行き方と料金>※姫路起点です。

姫路(6:53)⇒京都(8:29):2,280円(JR)

京都(8:55)⇒高山(13:02):4,200円(高速バス)

高山(13:40)⇒新穂高ロープウェイ(15:25):1,080円(路線バス)

新穂高ロープウェイ(16:00)⇒西穂口(16:30):1,600円+荷物代300円



西穂口から西穂山荘まで1~1時間半くらいで到着するので到着後、テントを張って翌日に備えて20時には寝てました。
夜中、トイレで起きた時見上げた空の天の川は写真に撮りたかったです。

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次回”一般道最難関残雪期ソロ達成”はここをクリック

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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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