最後まで苦しめられた・・・

前回”五色ヶ原で停滞”はここをクリック

早朝から宿の片付けを終えて6時半に出発。

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▲山屋は長靴で急登や雪渓を5~6時間かけて山を越えてくる猛者です(笑)

獅子岳も鬼岳もよく見えてます。

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▲まずは獅子岳への急登をクリアしますか・・・。

風がだんだん近くなってきました。

出発して2時間で獅子岳山頂に到着。

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▲まずまずのペース

そして鬼岳に向かう第一の雪渓。

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▲このルートを通ります。

長靴でねっ!(笑)

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鬼岳着。

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鬼岳から龍王岳に向かっているころからドンドン風が強くなってきて烈風状態。
長靴で山を越えてくる猛者の山屋ですら

『この風ヤバいね!!』

って、言うもんやから怖いのなんのって・・・(笑)
でも実際に飛ばされそうな烈風なのでまじビビります(笑)

本当なら浄土山を通って立山室堂を目指すつもりだったけど、ホワイトアウトで山屋ですら方向が定まらず、一ノ越山荘を目指すことにしました。

そんな中、ある登山者が下から登ってきました。
それは俺が見ても明らかに軽装で迷っている感じでした。

連日の報道もあり、何かその人に腹が立ってついつい

「いまから山頂目指すんですか?気を付けて。」

って、言ったら

『いえ、今日はもう下山します』って。

うそつけっ!って感じでしたがそれ以上は言うのをやめました。
こっちも早く下山したいのでそんな人に構っているヒマないですからね。

そして4時間半で室堂に到着。

160505 (23)

室堂はたくさんの人で賑わっていましたが、”雪の大谷”は強風と悪天候で通行禁止でした。

室堂から立山駅まで山屋さんが送ってくれました。

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▲最後に記念に1枚。




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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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