白馬、鹿島槍間断念・・・

前回”また強風・・・”はここをクリック

天気予報では『午前中天気はグズつくけど午後から天気は回復する』そうですが、午後まで待てるわけもなく、まずは白馬岳山頂を目指すことに。


がっ!!


一足先に下山していった宿泊客が続々と戻ってきました。
烈風です!
すさまじい風なんです!!

山頂を目指したものの烈風で久々の台風姿勢です(笑)
服もみるみる凍っていきます。

160501 (3)

何とか山頂に行ってもホワイトアウトで山頂かどうかもわからない(笑)

160501 (2)

下山を試みてもホワイトアウトで視界が利かないので、山で出会った方とザイルを結んで進みました。

160501 (4)


慎重に進み大雪渓まで来たときに見た光景は大きな雪崩の後でした。

160501 (11)

こんな大きな雪崩に巻き込まれるとひとたまりもないですね・・・。

白馬からの縦走は達成できなかったけど、扇沢に回って黒部ダムから縦走を続けようと思います。


次回”過酷な黒部湖畔”はここをクリック

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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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