厳冬期?槍ヶ岳ソロ

厳冬期に槍穂の縦走を計画していたけど悪天候で断念したこともあり、残雪期の今日、下見も兼ねて槍ヶ岳に行くことにしました。
しかし、数日前から天気予報は雨・・・

まさかの快晴を期待して現地入りしたけど、朝まで雨・・・
一度は、槍を目指したけど途中で引き返してきました。

兵庫から長野まで長時間かけて移動してきたこともあり、このまま帰るには少し勿体ない。
ってことで西穂高に行くことにしました。

この際、ロープウェイ使って山小屋泊することに決めました。テントもクルマに置いていくことに。
荷物が軽い(笑)

のんびり西穂高山荘を目指しました。

翌朝、4時から西穂高に向けてアタック開始。
風が強かったけど丸山、独標と順調に進んでいきました。

160319 (2)

ところが、独標山頂直下(約5m)でまさかの恐怖が・・・

なんか、無性に怖くてそれ以上登れませんでした・・・

160319 (5)
▲丸印のところでまさかの撤退。。。

160319 (9)
▲お隣の笠ヶ岳

160319 (17)

160319 (26)

160319 (35)

明け方には霧も晴れていい朝日を見ることが出来ました。

また来年出直します。


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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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