かたやん撃たれる??

前回”続くトラブル・・・”はここをクリック


時間も遅く辺りはすっかり日が暮れた時、チンボラソのゲートコントロールに到着。

151229 (20)

ところがいきなりライフル構えて男の人が出てきて

『停まりやがれ!』
『こんな時間に何しに来たんだ!』


「チンボラソに登りたい。申請書もここにあるよ」

『ガイドを付けないと入山してはダメだ!キト、アンバト、リオバンバでガイドを探して明日来い!』

tinborage-to.jpg
▲笑ってくれてますけどね。ライフル持ってるでしょ(笑)

エクアドルの全ての山では、ガイド同伴が義務付けられていることはわかっていたし、むしろイリニサやカヤンベがラッキーだったことはわかってます。

ここまで単独で挑戦したのに、分かっていてもいざガイド付きを突き付けられるとどうもすっきり受け入れられないと言うか・・・。
素直になれませんでした。

”年末のエクアドル。ガイドを探すだけで明日1日潰れてしまう・・・”
考えただけで憂鬱です・・・。

次回”待ってろ!カヤンベ!”はここをクリック

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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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