これがカヤンベ!6,000mの圧力

前回ブログ”カヤンベ山の麓の街”はここをクリック

カヤンベに登るには激しい悪路を車で1時間半登る必要があります。
4WD必須です。

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▲4WDですらこの通り落ちますからね・・・


途中ゲートコントロールでチェックがあります。

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▲装備の確認などが行われます。

パスポートを見せたり、帳簿に必要事項を記載して入山の許可を得る必要があります。

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法律で単独入山は禁止されていますが、必要な手順を踏めば入山可能です。
※情報が必要な方は、コメント欄から直接連絡ください。

ゲートを越えて進んでいくと雲に隠れていたカヤンベが姿を見せました。

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その姿は威圧感があるにも関わらず、簡単に登れるんじゃないかという錯覚に陥るような美しさがありました。

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『来るなら来てみろ!』
そう言っているようでした。

カヤンベの玄関口となる山小屋(現地では避難所と言う)に到着し荷物の搬入。

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1泊30$(3,750円)、1泊2食なら50$(6,250円)です。
※2食とは宿泊当日の晩ご飯と、翌日下山後の昼ごはんです。

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▲おれは自分で持ってきました。

ここにいる登山家全員が猛者に見えます。。。
昼頃ぞくぞくと下山してきます。
みんなそれぞれ周りの人々に祝福され、祝福していました。

そんな中ある一人が
『お前ソロか?』

「うん」

『やるやん。カヤンベはとってもきれいだった。明日はイリニサスルにいく。あんな簡単な山はないぜ!』
『は~はっはっは(笑)』


「・・・・。狂ってる・・・」
※イリニサ山で氷河帯のある方がイリニサスルで俺が登れなかった山です。



近づいてみるとまったく違う表情のカヤンベに少し怖くなってきました・・・・。

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あと数時間後には出発・・・。さっさと寝よ・・・。

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次回”恐怖!5,500mの壁”はここをクリック


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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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