そうっすよね・・・

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予定通り3時に出発する矢先。

『タカ、おまえスルやめとけ。体調悪いやろ?』

『東壁は雪が緩くて登れないけど、俺らは北壁を登る。』

『おれらスクリュー使って登るねん。スピード勝負や。お前のペースに合わせてるとスクリュー足りへん。』

『残念やけど、ノルテ単独にした方がいいわ。』


と、まさかの宣告。

ま、そうですよね・・・。
彼らと別れを告げてノルテに単独で向かいました。

151225 (2)

さらに追い打ちをかけるようにヘッドライドが壊れて点かない・・・。
またまたスマホで登山です・・・。

登り始めて1時間。

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▲8月、140年ぶりに噴火した世界最高峰の活火山コトパクシ山

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▲イリニサスルも見えてきました。

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▲日の出の瞬間です。

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▲やっと山頂を捉えました。

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▲イリニサスルもはっきりと見れました。

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▲イリニサスルの横にはエクアドルNo.1の山が見えます。でかいです。

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▲一番左にみえているのが、エクアドルNo.3のカヤンベ山です。

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▲朝焼けに照らされています。

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▲4時間で5,126mの山頂に到着。


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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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