ロング登山 その①

まさに秋晴れと言う言葉がふさわしい天気となったシルバーウィーク。
まずは上高地から水俣乗越を越えて北鎌のコルへ向かいます。


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▲明神岳が映える

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▲横尾に到着するとたくさんの人でにぎわっていました。

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ババ平キャンプ場に新しい小屋とトイレを建設してました。

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▲目指す水俣乗越が見えました。

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▲水俣乗越への分岐、大曲です。

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水俣乗越から一般道を外れます。

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▲見た目以上に急でザレた下りなので注意が必要です。

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▲こんな沢を延々と歩き北鎌沢出会いまで行きます。

北鎌沢出会ではテントを張っているグループも居ましたが、俺たちは後工程を楽にすることを考えて予定通り北鎌のコルへ向かうことにしました。

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北鎌沢右俣を登って行きます。
右俣と左俣の分岐辺りで水を補給できます。
北鎌のコルから槍ヶ岳まで水場の無い岩稜を10時間近く歩くことになるので3.5L補充しておきました。

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しかし、3泊分のザックの重みに加えて、この水の重みで一気に体力が奪われました。
なので、出来るだけ北鎌のコルに近い上方で水をくむことをお勧めします。
北鎌のコル直下でも水はくめますが季節的なものだと思うので自己責任で判断が必要です。

やっとのことで北鎌のコルに到着したのに、既に先客がテントを張っていました。
北鎌のコルでは3張りできます。
近くで張れそうなところを偵察したのですがP7方面にはありませんでした。
仕方なく、寝袋だけで寝る野宿となりました。

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あとで分かったのですが、北鎌を槍ヶ岳に向けて進んでいくと1張り出来そうな場所がポツポツありました。

<本日の行動>※休憩含む
上高地>(2.5h)>横尾>(1.5h)>槍沢ロッジ>(1.5h)>大曲>(2.0h)>水俣乗越>(2.0h)>北鎌沢出会>(3.5h)>北鎌のコル




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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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