2015 鈴鹿8時間耐久レース 前日

今回は、山も海も関係ないことを書きます(笑)


鈴鹿8時間耐久レース(通称:8耐)は、1978年から鈴鹿サーキットにて毎年夏に開催されている日本最大のオートバイ耐久レース

今年で38回目の開催。

8耐は1台のマシンを、2名または3名のライダーで乗り継ぎ、8時間という限られた時間内で、どれだけ長い距離を走るかを競うレースで優勝するためには、通常の耐久レースで用いられるペースではなく、スプリントレースなみの速さと安定性が求められます。

昨年は激しい雷雨が原因でスタート時間が変更されるという波乱の幕開けに始まり、劇的に変わる路面コンディションに各チームが悪戦苦闘するレース展開となりました。


俺がバイクレースを引退して11年。
2008年に仲間が出場した8耐のサポートを最後にこの世界から離れはや7年。

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▲2008年の8耐

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▲おれ写ってるでしょ?(笑)

峠で一緒に練習したり、転戦したり、耐久を組んだことのある仲間をサポートするため、久々にピットクルーとして復活しました。

レースのリザルト 一部  (5)
▲福島県:エビスサーキット東コースで行われた耐久レースで5位入賞

60チーム中10位 レポート記事 
▲岡山:TIサーキット(岡山国際サーキット)で10位/60チーム

このチームは、日本、韓国、カナダ、香港の合同チームで、登録ライダーは3人。
マシンはメインとスペアの2台。
※間違ってたらごめ~ん(笑)

金曜(予選)夜から鈴鹿入りしたのですが、第一声は、

「ライダー3人転倒。2台大破で使える部分を使って修復してきた」

「でも、ライダーの1人は入院したので、明日は2人で8時間走ることになった」


ところがよく話を聞くと走行割合は、6:4・・・過酷・・・。

8耐前日の土曜日は、朝8時の時点で気温32度。

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▲ガレージが開きたてのこの感覚

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▲静かなピットロードの雰囲気

8耐前日のイベントとして、まずは4時間耐久レースがあります。
バイクの甲子園とも呼ばれている4耐。
たくさんの仲間が4耐に参戦し熱戦を繰り広げている中、8耐マシンの最終修理。

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ホイールも歪んでる(笑)

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修理を終える頃、4耐が終了しました。

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次のイベントは、ハリウッドスターのキアヌリーブスのデモラン。
自身のプロデュースしているバイクに乗って鈴鹿を走ります。

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▲これは決勝当日の写真


そして、TOP10アタック。
これは観ていた人みんな興奮したと思います。

YAMAHA FACTORY RACING TEAMの ポル・エスパルガロ選手がまさかの2分6秒000を叩き出した時は、鈴鹿サーキット内に観客の声が地響いてました(´艸`*)


2番手はTeam GREENの6秒287

3番手は三連覇を狙う、MuSASHi RT HARC-PRO.のケーシー・ストーナー選手が出した6秒335


恒例のピットウォークが始まる前に、ピット作業の練習。

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いつ見てもかっこいいですね。

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明日はいよいよ本番です。

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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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