78:仙丈ヶ岳(elev.3,033m)

早朝、明るくて目が覚めました。

散らかってますね(´艸`*)

150419 (1)

撤収し改めて自分が居た場所を確認したけどよくできたと思います。
昨夜の気温はマイナス10度くらいで暖かく快適でした(笑)


150419 (4)

風も少しは弱まった感があるので、一気に標高を稼ぎたいと思います。

150419 (7)

150419 (6)

歩き出して1時間、仙丈小屋を捕らえました。

150419 (10)
↑こうやって見ると近くに見えるでしょ?

でも、見る角度が変わるとこの通り。。

150419 (11)

まだまだ距離があります。
風はまた強くなってきて我慢の登山が続きます。


そしてやっと小屋に到着。

150419 (12)

ちょっと休憩して装備を整え荷物をデポって最終アタック。
風はどんどん強くなり雪面ではヒゲが生え渦を巻いています。

150419 (13)

山頂までの標高は残り約100m。
おれ以外入山者が居ないので天候が良ければ最高の気分やのに、強風の中地形的にも雪崩発生を意識しながら登るこの100mは本当に過酷でした。

150419 (14)




でもねっ!




150419 (16)




登頂成功っ!



頑張って登ってきたけど、こんな天候で見たい景色も見ることが出来ず悔しすぎます。
昨日だったら見れていたのに・・・。

150419 (18)

雪がちらつきだしたので長居は無用です。
馬ノ背ヒュッテから藪沢沿いに下山です。

150419 (22)

150419 (23)

本当は太平山荘を目指していたのですが、大規模な雪崩痕の影響で道が分からず太平山荘から10分くらいのところに出てきました。

下山途中から雪が雨に変わり本降りになってくるし、はやく歌宿で休憩したいです。


ここから歌宿まで約1時間。

150419 (28)

歌宿でやっと休憩、今日初めてのご飯を食べた後、駐車場を目指して約3.5時間の歩行。
駐車場に着いた時には足の裏全部肉刺(マメ)が出来てました(笑)







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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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