長い急登とカミソリ尾根

この吊り橋を渡ると登山道が始まります。

150221 (4)

七丈小屋の詳細看板です。

150221 (14)

アイゼン履いてても、トレースが締まってて登りやすいと思ったら、

150221 (15)

雪が溶けているところもあり、落ち葉で歩きにくい・・・。

150221 (16)

笹野平分岐。ここまでは3時間掛かりました。

ここから急登が始まります。
ずぅ~~~~と登りです。。。。

150221 (20)
↑夏のコースタイムではこの分岐まで2時間半なのでまずまずです。

スタートの770mからやっと標高差1,000m上げました。

150221 (23)
↑ここまで4時間半。どんどんペースが落ちてます。

実は今日、新しいザックを試すことや、膝のリハビリを兼ねてフル装備の重量26kg。
締まってるトレースも踏み抜くし、そらペースも落ちるわ…(笑)

刃渡り手前からの風景。
富士山と鳳凰三山のコラボ。

150221 (30)

この尾根、足を滑らせると落ちます。

150221 (32)

くさりの柵があるけど

150221 (33)

この通り・・・(笑)

150221 (34)

刃渡りを抜けてもまだカミソリ尾根が続きます。

150221 (35)

150221 (40)

150221 (39)

はしごや鎖が続きます。

150221 (43)

2,048mの刃利天狗に到着。

150221 (45)
↑ここまでで6時間半・・・。ペースが上がらない。。。

五合目小屋跡に到着。

五合目跡から七丈小屋までは夏山コースタイムで1時間10分。

「日本アルプスで一番つらい登りは、この甲斐駒ヶ岳の表参道かもしれない。何しろ六百米くらいの山麓から、三千米に近い頂上まで、殆ど登りずくめである。わが国の山で、その足許からてっぺんまで二千四百米の高度差を持っているのは、富士山以外にはあるまい。黒戸山あたりの弛みを除けば、あとは急坂の連続である。(日本百名山:深田久弥)」


深田久弥も甲斐駒ヶ岳をこのように紹介しているくらい急登なんです。

予定では七丈小屋まで行ってテントを張る予定やったけど、さすがに調子が万全ではないのでここでテントを張ることにしました(笑)

150221 (49)
↑ここまで登山を開始して7時間。

日中すごく天気が良かったので久々に星でも撮ろうかと思ったらガスが出てきていい写真が撮れませんでした。

150221 (56)

明日目指す甲斐駒ヶ岳山頂。

150221 (57)

夜中、風が強くなってきました。
明日、山頂を目指せるんでしょうか(笑)





関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

====

最新記事
最新コメント
カテゴリ
応援ページ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: