96:祖母山(elev.1,756m)

「火を噴く阿蘇、高原の美を持つ九重、と鼎立しながら、祖母はあまりにつつましく、前二者のような観光的効果に欠けているからであろう。たしかに祖母山は一瞥直ちに人を惹きつけるという際立った山容ではない。しかしその渋味はみつめるに従ってじっくりとくる、といった風の山である。(日本百名山:深田久弥)」


2015年元旦。
早朝、高千穂峡を観光し高千穂神社に初詣。

その後、祖母山北谷登山口へ。
悪天候と予想される今日、ピークへ直登する風穴コースを選択。

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沢を渡り、

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登ること約1時間で風穴に到着。

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ちょっと覗いてみましたがまっくらでした(笑)

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少しだけ見えた晴れ間が山頂を照らしていました。

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急登のクマザサに積もった雪がめっちゃ滑って落ちそうです。
見た目に反して切り落ちてます。

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とにかく風が吹き抜けて寒いっ・・・

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おれら以外に入山者が居ないし、強風の影響もあったんので山頂まで行けるか不安でしたが何とか登頂成功。

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登頂と同時に晴れ間が出て、見ることができた山の顔はとても素晴らしかった(;´∀`)

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おまけ(笑)
明日、九重山に登るために手配した宿は正に”お・も・て・な・し”が気分いい宿でした。

源泉かけ流しの冷泉。
露天風呂は激寒ですが、それがいい!って通っている常連客も居るそうです。

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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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