79:薬師岳(elev.2,780m)

※記載の画像で不愉快になる可能性があるので注意してください☆



今年最後の登山は,南アルプス北東に位置する鳳凰山。

「鳳凰山とは、現在では、地蔵岳、観音岳、薬師岳の総称となっている。山頂に、二個の巨石が相抱くように突っ立っている。徳川時代中期から地蔵仏の信仰が盛んになって、この巨石も形が似ているので地蔵仏と呼ばれるようになった。高さは18m、極めて印象的なオベリスクで鳳凰山のシンボルのように立っている。(日本百名山:深田久弥)」


当初の目的は,鳳凰三山を縦走することでしたが,ルートの積雪情報から急きょ予定を変更しました。

夜叉神の森から約1時間で夜叉神峠に到着。
ここからは間ノ岳(あいのだけ)を真正面にみて,右には北岳(標高日本第二位)が見えました。

131206 薬師岳 (3)

ここから約2時間で杖立峠に到着。ここでお昼ご飯を食べました。
今日のお昼ご飯はなつかしい”ボンカレー”です。
湯銭に使う水は雪を溶かして利用しました。

131206 薬師岳 (8)

1時間ほど休憩した後,更に苺平,辻山と抜けるのですが,途中で富士山の素晴らしい景色が見えました。

131206 薬師岳 (12)

夜叉神の森を出て約7時間で南御室小屋に到着。
ここが本日テントを張る場所です。

131206 薬師岳 (13)

テントを張って,仮眠をとりました。
実は,今週1週間体調が悪く朝登り始める前にも薬を飲んでいたので道中ものすごい睡魔に襲われていました。。。
2時間ほど寝てから食事の準備を開始。
本日は,シンガポールのバクテースープです。

131206 薬師岳 (18)

翌朝分も一緒に作ることにしました。

131206 薬師岳 (20)

131206 薬師岳 (16)

おなか一杯食べた後は,撮影タイムっ!!
とは言っても,今回は私がISOや開放などの参考値を伝えて同僚が撮った合作です。
快晴で,ほぼ新月に近い為,めちゃくちゃきれいな星空を見ることが出来ました。

朝5時に起床。テントの内側は霜,

131206 薬師岳 (21)

ペットボトルはカチカチに凍っていました。

131206 薬師岳 (22)

薬師岳に向かう途中の開けた場所から雲海に浮かぶ素晴らしい富士山の景色が見れました。

131206 薬師岳 (24)

131206 薬師岳 (32)

そして,薬師岳に到着。
正確にはこの岩の上が頂上なので登ってみようと思いましたが高度感ありすぎて途中で断念。
激ヤバですっ!w

131206 薬師岳 (37)

131206 薬師岳 (39)

北岳を背景に。

131206 薬師岳 (49)

これで薬師岳制覇です。w

131206 薬師岳 (52)

テン場に戻ってきて思ったのですが寒いです。

131206 薬師岳 (55)

テントを撤収して,約3時間で下山完了。
今回も温泉マニアのあつしが選んだ温泉に行きました。
その名も”桃の木温泉”。

131206 薬師岳 (59)

ここの温泉は,きんさんぎんさんや皇室も訪れていました。
気持ちよさそうに洗う同僚や,

131206 薬師岳 (60)

歯ブラシを忘れたので体を洗うタオルで歯を磨く同僚などなど。

131206 薬師岳 (61)

131206 薬師岳 (64)

131206 薬師岳 (65)

と,わいわい楽しみ,もう一つの楽しみであるご当地名物”ホウトウ”を食べて終了しました。

131206 薬師岳 (70)

このほうとう2,000円もするのですが,ボリュームありすぎて残してしまいました。。。
なのに,帰りのサービスエリアでみた”なんとか豚のジャンボフランク”と,”なんとか黒毛和牛の串”がおいしそうだったのでついつい買い食い・・・。

1500円でした。。。。






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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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