61:美ヶ原(elev.2,034m)

兵庫県は今日からしばらく雨が続く嫌な予報。
さて,今回も会社で風呂に入って支度を整え21時に出発。
目的地は,長野県の美ヶ原霧ケ峰蓼科山

急きょ参加することが決まった旅仲間を名古屋でピックしたり,

谷くんとの出会いは⇒ 
こちら
積雪の関係で美ヶ原手前でチェーンを巻いたりしてたら,着いた時には朝5時でした。
軽く仮眠してから行動開始。
気温マイナス7℃の極寒の中では空気がめちゃくちゃ澄んでました。

「アルプの本来の意義は、スイスの高山山腹の夏季牧場だそうである。私たちはすぐ明るい太陽と、爽やかな風と、色さまざまな花のしとねと、牝牛の鈴の音とヨーデルを想像する。そういう高原の中で第一に挙げたいのが美ヶ原である。(日本百名山:深田久弥)」


131124 美ヶ原 (2)

ここは実際には駐車場から頂上までのアプローチが往復2時間程度の平坦な道で登山って感じがまったくせず,ハイキング・散歩的レベル。w

131124 美ヶ原 (6)

でも,景色はそんなハイキングや散歩レベルをはるかに超える絶景でした。

131124 美ヶ原 (12)

八ヶ岳連峰,富士山,南アルプス,中央アルプス,北アルプスと360度雲一つない晴天です。

131124 美ヶ原 (22)

うだうだ話しながら,写真を撮りながら約3時間の,のんびりハイキングでした。

131124 美ヶ原 (16)

次は,霧ヶ峰っ!


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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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