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低酸素室トレーニング

前回、すべて揃った! は、←ここをクリック。


代々木にあるミウラドルフィンズに来ました。
冒険家三浦雄一郎さんのジムで出国前に高度順応に適した身体を作るジムです。
今日は三浦さんもジムに顔を出していました。

このジムは、常圧の部屋から酸素のみを抜いていき、擬似的に6,000mの環境を作り出しています。

sanso.jpg

▲酸素濃度は地上の半分です。。。

まずはウォーキングです。時速3kmで3時間歩き続けました。

この時の血中酸素濃度は60%~50%台。

56.jpg

その後、部屋の中で食事をして、さらに運動を続けるのですが血中酸素濃度が下がりすぎて倒れそうだったので部屋の外に出ました。


いやぁ~過酷です。


しかし、有名な登山家、栗木さんはこの部屋の中で走ってますからね。
負けてられません。食事も部屋の中です。

bento.jpg
▲食事のために、下を向くだけで息切れします。。。

そして、最後の1時間は睡眠トレーニングです。

睡眠なんかトレーニングちゃうやん!って思うでしょ??

そう思った人はダメです。

睡眠中は呼吸が浅くなるので高所設定での睡眠を体感するこのトレーニングはとても重要なのです。

suimin.jpg
▲呼吸が浅くなると苦しくて目が覚めるのですが、ほぼ1時間しっかり寝ることができました。


低酸素室トレーニングも今日で終わりです。
悔いが残らないよう挑戦してきます。


次回、アコンカグアに向けて!は、←ここをクリック。

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プロフィール

かたやん

Author:かたやん
障がいを理由にあきらめたくない!元バイクレーサーが次に選んだ挑戦!

出身地:兵庫県
趣味:登山、スキューバダイビング、旅行、釣り
仕事:経理事務

19歳の時、バイク事故を起こし、10日間意識不明の重体になりました。
奇跡的に意識は取り戻しましたが、主治医からは「左上半身は二度と動かない、右下半身は完全には曲がらない」と絶望的。

毎日、否定的に生きる私を変えたのは、病院で出会った小学生でした。
その小学生から『現実を受け入れて、最善の方法を選んで今を生きる』ことを教えられ、過酷なリハビリを決意。

度重なる手術と過酷なリハビリ末、奇跡が起き、事故から3年後、障がい者となりながらもバイクレースに復活。
そして、レースに参戦すること7年。
『障がい者でも表彰台に立つ。カラー2ページで特集される』
この2つの夢を叶えて引退。

引退後、仲間と登った槍ヶ岳(日本No.5:3,180m)登頂をきっかけに登山を開始。
事故から21年、腰の骨を左腕に移植するなど手術した回数は29回にもなりました。(2016年現在)

登山は私にとって簡単なスポーツではありません。
しかし、私が限界に挑戦する姿が、壁を越えようとしている人(特に障がいを持っている子供たち)に希望を与えていると知ったから私の挑戦には”意味がある!”そう思って、いろいろなことに挑戦を続けています。

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